トライアンフがブースを張って、
オリジナルTシャツ、くれるって！！

トラオーナーさん、ぜひご検討ください(^^)v

年々、参加者増大に伴い、巨大なイベントになりました。
一方で、なかなか参加できないって声もちらほら。
申し込み開始2月12日、開催日5月20日（他設定日あり）を迎えるに当たり、
参加経験ありの私から、SSTRの参加方法について、ちょこっと。
そんなのどーでもいいやって方は、(@^^)/~~~

まず、１）宿を決めます！
昔はテント泊とか、公民館で雑魚寝とか、運営がアレンジ紹介してくれましたが、今はやってません。
ゴール地点周辺にホテルは数件。都会のホテルを期待してはいけませんよ。
なので、日程が発表になった時点で探しても、空いてません(笑)

運営の方々のホテルは、一番近くて、最も程度のいいホテル泊です。
ここも、まず空いてませんね(笑)
このホテルが、週末になぜか満室の日がSSTR開催日？
なんて、あたりをつけて、先行発注している人もいますよ、絶対。

ゴール後の走行も気にならない方は、高岡とかに宿をとってます。
大手のビジネスホテル系列がたくさんありますから、間違いはないですね。

過去私が宿泊したホテルは、
2016年

ちょっとゴール地点から距離がありますが、温泉なんですよね。

2017年、ゴール地点に最も近かったホテルです。

近い！それだけ(笑)

2018年

2016年と2017年の間位の距離。二度と泊まらない！！って決めました。

2019年

2016年と同じ宿です。
やっぱりここに戻ってきました。
2019年は、新館に泊まれてね。ここが綺麗なんですよ！！

2022年は、ここが取れたから申し込んだって感じですかね。

私の定宿です。

実は、さっき、この宿が取れたんですよ(^^)v

なので、２）SSTR参加申し込み日、開始その瞬間から申し込みます。／今私はここです

時報とともにです！
回線が混んでいるかもですが、しつこく、繋がるまで！
2016年はまだ認知度が低かったのか、申し込み開始日は過ぎてましたが、取れました。
以降は、この方法で、失敗しておりません。

2023年は、
エントリー開始日：02月12日（日）午前06時49分
※日本の標準時子午線となる兵庫県明石市の「日の出」時刻です。

これで、運が良ければ申し込みできます。

３）申し込み出来たら・・・・
晴天を願って、バイクの整備にいそしみ、どこから出発するか、どのルートを辿ってポイントをためるか・・・・シミュレーションしながら、当日を迎えます。

４）申し込みできなかったら・・・
速やかに宿をキャンセルし、SSTR参加者に明け渡します(笑)
たまーに、追加募集することもあります・・・

５）宿も取れた、申し込みもできた。でも、もっと近い宿、なんとかならないかなあ・・・
って思ったら、直前まで調べてください。
運よくキャンセルを見つける時があります。
2017年、2018年は、そうやって見つけた宿です。
キープした宿のキャンセル料がかからない日時まで、気長に探すのも手です。

今回の定宿も、ずーっと満室で、やっぱりSSTRは卒業だなって思ってたところで、1室見つけてクリックしたくらいですので。

一般の方は、２）が先でもいいのかもです（ふつーはそうよね(笑)）

では、お土産も紹介しちゃいますか！！
2016年

2016年のこのTシャツ・・・・どこやった？？？着た覚えがない(笑)

2017年

シェラカップは、キャンプで使ってますよ。

2018年

この年、トライアンフがブースを出してくれて、このピンバッチと、ヘルメット拭き用の布みたいなやつを頂きました。
（Tシャツの方がいいなあ）
このSSTRボトル、会社に行くときは麦茶入れて持っていきます！まだ現役です(^^)v

2019年

この年が、一番高級だったかも！！

幻の2020年は、サングラスです／未出走なので、最初の郵送分のみ持ってます。
これも結構いい値段の代物です。

2022年・・・
写真がありません！！？？
プレミアムイベントに参加する際の正装としてのシャツだったんですよ。景品が。
なんかがっかりでしたよ（T-T)
しかも、参加費は、プレミアムな1.8諭吉さんでした。
イベント参加者には、正装の白、不参加者は青。私は青をもらいました。
だから、写真がないのかな(笑)

通常のイベントとしての参加費は12,000円／23歳以上ソロの場合
タンデム参加、23歳以下の割引、いろいろ設定があります。

紹介した参加賞に、完走証明（賞状みたいなやつ）が手元に残ります。
切り株のバイクスタンド、ポカリスエットは、現地でもらいます。
事前に配布分として、ゼッケンとしおり、腕につけるわっか（プジョーライオンの首にかかっているやつ）、他割引用のチラシ等々。

高いとみるか安いとみるか・・・
まあ、年1回のお楽しみって考えると、参加したくなるのよね(笑)